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ジャズとロック、リズムの違い!


セッション動画「羽」の解説。これまで「ベースパターン」「音色」と話してきました。そして今日から最後のテーマ。「リズム」の話です。


ジャズのセッションとロックのセッションで大きく違うのは。


そう「リズム」です。


今回の動画では両方の要素が入っていて比較しやすいと思うので参考にしてみて


下さい。


0分38秒からがジャズ系のリズム、0分48秒からがロック系のリズムです。


一番分かりやすいのがドラムのたたくパターンなので是非ドラマーに注目を!

2698dd87.jpg


動画をみるにはこちらをクリック!



さて、何が違うのでしょうか?





まず基本をなしている拍が違います


ジャズの場合4分音符、ロックの場合8分音符が基本となっています。


そのためこの事を「4ビート」、「8ビート」と呼んだりします。


少し深い話をしますと、ビートとはもともと”続けざまに打つ”という意味だ


そうです。


つまり4ビートとは4分音符が続くリズム、4分音符が中心に進行していくリズムと


言ったほうが分かりやすいでしょうか。


8ビートだったら8分音符が中心につづくリズムということになります。


注意:これは感じ方の問題で楽譜にかかれている音符の問題だけではないので誤解のないように。













そしてもう一つはねるか、はねないかという違いもあります。


リズムは、はねるリズム(バウンス)とはねないリズム(イーヴン)があります。


ジャズ系のリズムははねることが多く、ロック系のリズムでははねないことが


多いようです



イメージがわかない人はためしに下の①②をリズムに乗って歌ってみてください。


①タカタカタカタカ


②タッカタッカタッカタッカ


①がはねないビート②がはねるビートです。


注意:これは分かりやすく言葉にしただけで演奏で本当にこのように歌うとかっこ悪いフレーズになってしまうので気をつけてください。











この二つの要素にジャンル独特のなまり、フィールが加わりリズムの基礎ができ


ると思います。


これに関しては実際聴いてみるのが一番だと思います。


後日必ずおすすめCDを紹介しようと考えていますのでお待ちください。


少しイメージしにくい話をしてしまったので簡単にまとめますと







ジャズ系のリズム:四分音符を基本としたはねるビート。



ロック系のリズム:八分音符を基本としたはねないビート。



 


ということなのです。


次回はセッションするうえでリズムに関して気をつけるポイントを具体的に話し


たいと思います。


具体的にジャズのセッションでベース、ドラムがどんなパターンで演奏するかに


ついてはこちらの記事を参考にしてください!



ベースの記事:「ベースでウォーキング」

ドラムの記事:「ジャズドラムって難しい」











記事の内容、ジャムセッションについてなにかご意見・ご感想などなにかありましたら是非コメントお願い致します。




こちらの記事はジャムセッションブログ「これだからジャムはやめられない」
と連動しております。

是非こちらもよろしくお願いします!
 「これだからジャムはやめられない」





1月22日(日)セッションクリニックに参加していただいた方ありがとうございました。また是非ジャムセッション楽しみましょう!



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